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2009年11月30日 (月)

リチウムLi

ハイブリッドや電気自動車に使用するリチウムイオン電池
さらに同位体ともなると核兵器や原子炉運転の重要物質ってことでこれまた輸出入も大幅制限されるものです

炭酸リチウムはそううつ病の治療薬でもあるそうですが・・・

このリチウムですが希少金属でチリ、オーストラリア、中国、ロシア、アルゼンチンあたりでしか採れない制約資源。買占め戦略の中国に遅れを取っている日本は原料の価格吊り上げで困窮する事も十分考えられる状況
でも、海水からの低価格分離技術が確立したら問題は解決するはずですけど、さらに化合金属の方が希少なものも多いし、問題も多い

以下ニュース記事

佐賀県伊万里市の佐賀大海洋エネルギー研究センターで海水から抽出するプラントが本格稼働を始めた。開発に携わった北九州市立大の吉塚和治教授(分離工学)によると、実験室レベルでの抽出はこれまでも行われているが、実用化を目指した施設の稼働は世界初。既に約30日間で海水14万リットルから塩化リチウム約30グラムを得ることに成功した。  リチウムは、カメラ用のボタン型電池や、携帯電話やパソコンなどで多用されている充電式電池などに使われるが、原料は中国やオーストラリア、南米からの輸入鉱石に依存している。  陸上の推定埋蔵量1400万トンに対し、海水中には2300億トンものリチウムが溶けているが、1リットル当たり0.1─0.2ミリグラムと濃度が低いのが難点。しかし「コストも効率も良いシステムが完成すれば、リチウムの国内自給も夢ではない」(吉塚教授)

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