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2010年7月12日 (月)

ブーム破損について考察

バキン!
ブーム破断
セールが無常に遠のいて行く
持ち手にさらに力を込めるのにもかかわらず・・・・
あの焦燥感って無いよね
そして後頭部から海面に激しく落下する

ブーム破壊聞き取り調査 100711 SUN
日曜日、ブーム破損を2件目撃
一本はマウイセールの極太225ベースカーボン
破壊の状況は本人に聞いたところ
ブームエンドの幅広カニンガム用プーリー中央の固定のピン部から破断して
体重が乗ったままブームは大きく開かれてしまい、マスト付け根部も破断して真っ二つ・・・・

もう一件
プロラインの180ベースカーボンの細身タイプ 買って3回目
中央突堤の前の通過を繰り返していたらしい
マスト側付け根から破断
ブームエンドは奇跡的に破断していなかった

自分も先週水曜日の昼休みにレースに向けてリグのチェック中
ファイバースパー250ベースカーボン(ほぼ10年もの)がマスト側の取りつけジョウの中で破断寸前なのを発見
急遽、中古品ですが買い替えました
自分以外の人が使ったブームはほぼ信頼できる?
中古は自分の目で見て触ってたわみを確認すべし!
長さ調整の部分に破損が多い、ニールはグリップラバー剥がれはあたりまえぇ~

普段の点検も大事だけど・・・
上記のように新品だったり、超信頼性高そうなブームも逝ってしまうとは

土日に何回か中央突堤の前を通過して、さらに右の突堤先、マリンスタジアム近くまで行ったけど
南西の風で起きる反しの波との混合三角波はどこまでも続き、道具に悪いです
単なる波で無いのが
突き上げる波が突然発生するため、ボードを底から激しく突き上げる亊が起きます
すると、本来ハーネスに開く方向にかかった体重は思いっきりブームを下に引き下げ
たわみの無い方向の力がブームのマスト側とエンド側にかかります
そこで問題なのがブームエンドの広いタイプのブーム
パイプタイプではなく板のカーボンプレートにプーリーの様々なパーツが貫通穴を開けて付いているため、その部分の強度が落ちている
それに8から9㎡のセールのパワーと体重が・・・
他の部品が強い分、設計強度を超える亊もあるのでしょう

9本目のブームを13年ほどでことごとく破壊した自分・・・・
初期チノックアルミ2(破断一件、使用不可変形1件)
ハワイアンプロラインカーボン1(破断)
チノックアルミ2+1(再生品含む、破断1件、使用不可変形1件)
アーロンアルミ1(使用可能だが大きく変形)
ファイバースパーカーボン2
消耗品(自分だけ?)にしては危険を伴い、補修不可能なやっかいなやつだ

くわばらくわばら

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